2017年の振り返り - 数学/競プロメモ

仕事

参画していたプロジェクトが無事完了し、今年の後半から基盤方面に参画。以前はアプリケーションの実装を担当していたわけだが、ビジネスロジックをコードに落とし込むことが多かった。そこそこの評価はもらえているわけだが、個人的な満足感は小さい。

2018年は基盤周辺で実績を残すことは必須。実装とアーキテクチャの両面から貢献したい。

別途、以下の理解を深めたい。

(今更だが)何かしらの形で個人的にアウトプットすることが重要なので、誰が見ているかどうかにかかわらず、小さくアウトプットの実績を残していきたい。はてなブログとかqiitaに。GitHubにも草はやしていきたいですね。

またINPUTした知識に基づくOUTPUTをすることが多かったが、システム的な課題を見つけて、その課題に対して考察をするといったアウトプットもしていきたい。将来的には論文とか書いてみたいですね。

中長期的な目標は見つかっていないが、技術的な貢献が面白いと思っているので、基盤～アプリケーションアーキテクチャまで一貫して貢献できるポジションを目指したい。アルゴリズムまわりでは、AtCoderにはまりそうだ。

資格まわりでは、Oracle Silver 11gとか応用情報技術者に合格してた。まぁ、今後はあまり資格を取る気はしない。目に見えるランクという意味ではAtCoderの水色～青色コーダを目指そうかな。体力づくりというか体力維持というか筋トレも意識的にやっていきたい。何もしないと体力が落ちていく。